あなたは困難な状況に直面したとき、どのように振る舞いますか? すぐに心が不安でいっぱいになりますか? 困難が生じたり、計画どおりに事が運ばなかったりしたとき、ストレスを感じるのは普通のことです。しかし、良い面に集中するように自分を成長させる方法があります。
Cat Remanのコマーシャルマネージャーを務めるブライアン・エリスは、Caterpillarに入社してからの20年間に、多くの困難な状況を経験してきました。それを通じ、ブライアンは成長型マインドセットを持てるように視点を切り替える達人になりました。
「私から見ると、心配というのは固定型マインドセットのようなものです。困難を避け、障害にぶつかったときに諦めやすくなります。役に立つ否定的なアドバイスや批判には耳を傾けません。ほかの人が成功するのを見ると脅威を感じます」と、ブライアンは言います。
「心配だ」と考える代わりに、「もしこうなったらどうなるだろう」という考え方に切り替えるようにブライアンは勧めます。
「こういった考え方は行動を促し、少なくとも一歩前進することになります。成長につながり、障害が成長のチャンスへと変わります」と、ブライアンは述べます。
以下は、ブライアンが提唱する、成長型マインドセットを育むための6つのヒントです。
困難な状況を受け入れる
障害をチャンスに変える
複雑なことはシンプルにし、それから一歩踏み出す
批判から学ぶ
他人の成功からヒントを得る
成功を共有する…そうすれば、失敗を前向きに捉えて次につなげることができます。
ブライアンは言います。「誰でも間違えますが、間違いから学ぶことを目指しましょう。そして、意見してくれる人、肯定的なフィードバックや否定的なフィードバックを伝えてくれる人たちに感謝しましょう。まだ失敗した経験がないという人には、私の祖父の言葉を贈ります。『生きていれば、いつかそういうチャンスもあるさ』」
Caterpillarでは、従業員にスキルや経験を育むためのリソースや機会を継続的に提供することに力を入れています。今年、CaterpillarのRemanの従業員が小さな継続的改善を通して1日1%ずつ成長するよう努めている理由はここにあります。皆さんが次に困難な状況に直面したときには、成長型マインドセットを育むためのブライアンのヒントを思い出してください。


